4歳以上 オープン (国際)(指定) 別定 コース:1,400メートル(芝・左)
第1回特別登録21頭
アヴェラーレ 55.0
ヴィクティファルス 57.0
ウインマーベル 57.0
カルリーノ 57.0
グラスミヤラビ 55.0
ゾンニッヒ 57.0
タイムトゥヘヴン 57.0
ダディーズビビッド 57.0
ダノンスコーピオン 58.0
トゥラヴェスーラ 57.0
ピクシーナイト 58.0
プルパレイ 57.0
ベレヌス 57.0
ホープフルサイン 57.0
ミッキーブリランテ 57.0
ミニオンペール 55.0
モントライゼ 57.0
ラウダシオン 58.0
レイモンドバローズ 57.0
レッドモンレーヴ 57.0
ロードマックス 57.0 : default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
アヴェラーレ(C.ルメール)
ヴィクティファルス(石川裕紀人)
ウインマーベル(松山弘平)
カルリーノ(田辺裕信)
グラスミヤラビ(柴田善臣)
ゾンニッヒ(D.レーン)
タイムトゥヘヴン(大野拓弥)
ダディーズビビッド(浜中俊)
ダノンスコーピオン(川田将雅)
トゥラヴェスーラ(丹内祐次)
ピクシーナイト(戸崎圭太)
ベレヌス(西村淳也)
ホープフルサイン(北村宏司)
ミッキーブリランテ(菅原明良)
ミニオンペール(津村明秀)
モントライゼ(三浦皇成)
ラウダシオン(岩田康誠)
レイモンドバローズ(横山武史)
レッドモンレーヴ(横山和生)
ロードマックス(団野大成)
どれが除外
結構いいメンバーだな
グラスミヤラビが突き抜けるな
以上>>6より引用
京王杯スプリングカップの出馬表は、5月11日(木曜)に更新予定です。
京王杯スプリングカップの出走馬情報は、5月9日(火曜)・5月11日(木曜)に更新予定です。
調○動画ほか:京王杯スプリングカップ 今週の注目レース JRA
京王杯スプリングカップの調○動画ほかは、
YouTube「JRA公式チャンネル」にて5月12日(金曜)に公開予定です。本ページへは5月13日(土曜)午前に掲載予定です。
近年はあまり荒れていない安田記念の前哨戦
2022年の京王杯スプリングCは、単勝オッズ3.1倍(1番人気)のメイケイエールが1着、同4.0倍(2番人気)のスカイグルーヴが2着、同11.4倍(5番人気)のタイムトゥヘヴンが3着となり、3連単の配当が1万470円にとどまった。単勝オッズが10倍以上で優勝を果たしたのは、2014年のレッドスパーダ(38.4倍)が最後。2015年以降の計8回中、3連単の配当が10万円を超えたのは2017年(17万9770円)のみである。比較的堅い決着が続いているこの一戦を展望するべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
年明け以降の戦績に注目
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、同年のJRA重賞において6着以内となった経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率5.5%と苦戦している。年明け以降の重賞に出走していない馬や、2022年以前の重賞でしか6着以内に入ったことのない馬は、評価を下げるべきだろう。〔表1〕
〔表1〕 同年のJRA重賞において6着以内となった経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無 着度数 勝率 連対率 3着内率
あり 9-9-8-56 11.0% 22.0% 31.7%
なし 1-1-2-69 1.4% 2.7% 5.5%
Gや東京競馬場でのレースにおける実績が重要
過去10年の3着以内馬延べ30頭中20頭は、JRAのGにおいて8着以内となった経験がある馬だった。基本的にはGで8着以内のある馬が優勢だ。〔表2〕
〔表2〕 JRAのGにおいて8着以内となった経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無 着度数 勝率 連対率 3着内率
あり 8-5-7-46 12.1% 19.7% 30.3%
なし 2-5-3-79 2.2% 7.9% 11.2%
なお、JRAのGにおいて8着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った10頭のうち8頭は、前年以降に“東京競馬場の出走頭数が15頭以上だったレース”において2着以内となった経験のある馬だった。Gで8着以内がなく、2022年以降に東京競馬場の15頭以上だったレースで連対を果たしたこともない馬は、過信禁物とみておきたい。〔表3〕
〔表3〕 JRAのGにおいて8着以内となった経験がなかった馬の、前年以降に“東京競馬場の出走頭数が15頭以上だったレース”において2着以内に入った経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無 着度数 勝率 連対率 3着内率
あり 2-4-2-18 7.7% 23.1% 30.8%
なし 0-1-1-61 0% 1.6% 3.2%
臨戦過程がポイント
過去10年の3着以内馬延べ30頭中10頭は、前走が高松宮記念だった。該当馬は3着内率が34.5%とまずまず優秀な水準に達している。Gの高松宮記念から臨んできた馬は、それなりに高く評価するべきだろう。〔表4〕
〔表4〕 前走別成績(過去10年)
前走 着度数 勝率 連対率 3着内率
高松宮記念 6-2-2-19 20.7% 27.6% 34.5%
高松宮記念以外 4-8-8-106 3.2% 9.5% 15.9%
一方、前走が高松宮記念以外だった馬のうち、そのレースが国内のコース、かつ前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.3秒以上だった馬は3着内率5.2%と苦戦している。さらに、2018年以降の過去5年に限ると、〔1・0・0・37〕(3着内率2.6%)とより3着内率が低くなっている。前走が高松宮記念以外、かつそのレースで勝ち馬に0.3秒以上のタイム差をつけられてしまった馬は、割り引きが必要だ。〔表5〕
注記:表は横にスクロールすることができます。
〔表5〕 前走が高松宮記念以外、かつ国内のコースだった馬の、前走の着順ならびに1着馬とのタイム差別成績(過去10年)
前走の着順ならびに1着馬とのタイム差 着度数 勝率 連対率 3着内率
着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.2秒以内 3-6-7-29 6.7% 20.0% 35.6%
着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.3秒以上 1-2-1-73 1.3% 3.9% 5.2%
競走中止 0-0-0-1 0% 0% 0%
近年は前走で先行していた馬が不振
2018年以降の3着以内馬15頭は、いずれも前走が国内のコース、かつ前走の4コーナー通過順が3番手以下だった。近年の傾向に従うならば、前走で積極的な競馬をした直後の馬は疑ってかかりたい。〔表6〕
(伊吹 雅也)
注記:表は横にスクロールすることができます。
〔表6〕 前走が国内のコースだった馬の、前走の4コーナー通過順別成績(過去5年)
前走の4コーナー通過順 着度数 勝率 連対率 3着内率
2番手以内 0-0-0-12 0% 0% 0%
3番手以下 5-5-5-47 8.1% 16.1% 24.2%
レッドモン
前走はゲートでチャカついてるときに開けられたからあれだったけど
普通に強いと見るただ蛯名厩舎もなにかと持ってないからなー
メイケイこっちのほうがよかったんじゃ
補習
終了
トゥラヴェスーラはやっと鮫島に戻ることがなくなって安心
メイケイは分相応にここ出とけばよかったのに
>>27 丹内で満足か?
ダノスコとかピクシーとか出るのか
面白くなるな
ダディーズは1400ホース
ここは勝たないと
ラウダシオン岩田再生工場
蛯名はマジでレッドモンレーヴで結果出さないとあらゆる梯子外されるぞ
近年ここから安田記念好走した馬っていないよな
劣怒悶礼侮
アヴェラーレが熱いな
上げ
レイモンドバローズ人気なさすぎやろ
グラスミヤラビの複勝で楽しむレース
出れるか?