ルドルフ、ディープの7勝とキタサン、オペ、ウォッカの7勝とでは
後者の3頭のほうが現役が長い分、偉業的には評価は落ちると思う
そこで、期間をその馬の調子の良かった2年間に限定すると正確なランキングが出来上がるのではないか?(例)キタサンブラック→調子の良かった4歳と5歳の2年間でG1六勝扱い
>>1
競馬板では繁殖価値に繋がる早熟性が重視されてるのだから23歳で見るべきでは?
>>5
馬によって全盛期が違うから、いちばん良かった2年を見るのがいいかなぁと思う
作ってみて。気になるから
なにをしようが三冠+有馬2着、天皇賞春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念全勝のディープ最強
>>3
全勝?w
有馬2着と凱旋門賞ドーピング失格という現実を受け入れなさいwww
アーモンドアイ 7勝 (三歳)牝馬三冠、JC(五歳)ヴィクトリアマイル、天秋、JC
ウオッカ 5勝 (四歳)安田記念、天秋 (五歳)ヴィクトリアマイル、安田記念、天秋
テイエムオペラオー 6勝 (三歳)皐月賞(四歳)天皇賞春・秋、宝塚、JC、有馬
年間G1 5勝はオペだけか?
モーリス 6勝 (四歳)安田、マイルCS、香港マイル (五歳)チャンピオンズマイル、天皇賞秋、香港カップ
コパノリッキー(本来は11勝) 6勝(四歳)フェブラリー、かしわ記念、JCBクラシック (六歳)かしわ記念、帝王賞、南部杯
7勝の壁がある感じ