なお1年の模様
香港ジョッキークラブは12日(金曜日)、ヴァグネル・ボルヘス騎手とシルベストル・デソウサ騎手という二人のブラジル人騎手に、それぞれ12カ月と10カ月の騎乗停止処分を課したことを発表した。両名とも、香港競馬法の59条3項に違反したことが理由だ。
59条3項とは「免許を交付されているいかなる騎手も、開催されているレースの馬券を買うこと、あるいは、馬券を買うよう勧める行為を行なってはならず、馬券を買うことに興味をもつことも禁じる」という内容だ。
両名がこれに抵触されたとされているのが、4月26日にハッピーヴァレイ競馬場で行われた開催の、第6競走に組まれていたクラス3のハンデ戦「コリア・レーシング・オーソリティ・トロフィー(芝1800m)」で、ボルヘス騎手は自らの騎乗馬ヤングブリリアント(セン4、父ヘルメット)の馬券を、何らかの形で購入していた疑いをもたれ、デソウサ騎手はこれを唆した疑いがもたれている。
結果的に、単勝18倍の8番人気だったヤングブリリアントは7着に敗退。同じレースに出走していた、デソウサ騎手騎乗のサティリカルグローリー(セン4、父ソーユーシンク、19倍の9番人気)は、11着に敗れている。
スマホとは違うのだよスマホとは
なおスマホでやりとりは1ヶ月の模様
香港の韓国馬事会杯で八百長やったんか
そんなに稼げないのか
デソウサってめっちゃ優秀なジョッキーじゃなかった?
>>7
何年かゴドルフィンと契約してたな
落ちぶれたもんだ
>>8
英リーディングとかも取ってたよな?どうしてこうなった…
日本なら1ヶ月コース
ブラジルマン汁
スマホ6ってやりようによっちゃ同じことが出来たのに、処分は1/12だとwwwww