前走JRA最大着差4.6秒
2着にJBC2歳優駿勝利のゴライコウ
伝説の続きを見守ろう
早熟ジャスタウェイでやれるんか?
いままで何してたん?
聖奈で見たかったよな
聖奈を降ろして豊に変えてくるくらいだから本気度はありそう
ブチ込みがぜんぜんない
みんな疑ってる
衝撃のデビュー戦「4秒3差」レコードV ヤマニンウルスが武豊を鞍上に開幕週の京都で復帰
昨年8月の小倉の新馬戦(ダート1700メートル)圧勝後から戦列を離れているヤマニンウルス(牡3・斉藤崇)が、4月23日の京都ダート1800メートル戦(1勝クラス)で復帰する。鞍上は武豊。
同馬は、のちにJpn・JBC2歳優駿を勝つゴライコウを4秒3差も引き離して2歳レコードV(1分44秒3)。中央競馬の平地競走としては最大着差の記録を樹立する衝撃の勝利だった。
斉藤崇調○師は「今の段階で、体は20キロくらい増えていると思います。まだ緩さを残していますが、この後、レースまで順調に調整を続けていきたいですね」と話した。
武豊×ヤマニンウルスに“待った”をかける「大差圧勝」の超大物…リニューアル京都で3歳ダート「頂上対決」勃発か
デビュー戦となった小倉ダート1700mは、当時ルーキーだった今村聖奈騎手を背に大差の大楽勝。後続につけた「4秒3」の着差は、JRAの平地競走で史上最大であったことも話題になった。また2着馬ゴライコウが後にJBC2歳優駿(G3)を制しており、メンバーレベルが低くなかったことも、間接的に証明されている。
だが、そんな武豊×ヤマニンウルスの一強ムードに“待った”をかけそうな馬も出走を予定している。それが前走でヤマニンウルスと同じく大差の圧勝を決めているバンドマスター(牡3歳、栗東・茶木太樹厩舎)である。
手綱を取っていたB.ムルザバエフ騎手も「能力が抜けていました」と絶賛。近親には海外G1を勝ったアドマイヤラクティなどがいることから、血統的な底力も間違いないだろう。ひょっとすると砂ではヤマニンウルスに勝るとも劣らないほどの超大物かもしれない。
休養長かったな
ケガでもしてたのか?
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■ヤマニンウルスが休み明け
京都6Rで行われるダート1800mの3歳1勝クラスで、ヤマニンウルスが8か月ぶりの休み明けを迎える。同馬は昨年8月に小倉ダート1700mでデビューし、2着に4.3秒を付ける衝撃の走りを披露。久々のここも勝利なるか。鞍上は武豊騎手。未勝利を2秒差で大差圧勝したバンドマスターもいて、これらの2強ムードだ。
昨年8月に小倉ダート1700mでデビューしたヤマニンウルス(栗東・斉藤崇史厩舎)。2着に4.3秒差をつける衝撃のレコード勝ちの後は休養に入っていたが、3月30日に宇治田原優駿ステーブル(京都府)から栗東へ帰厩している。
本馬について「レース間隔はあきましたが、乗り始めてからは順調。4月23日(日)の京都ダート1800mに照準を合わせて、調○を進めていきます。ジョッキーは武豊騎手の予定です」と斉藤崇史調○師。デビュー戦の2着馬はJBC2歳優駿を制したゴライコウ(栗東・新谷功一厩舎)だから、復帰戦とはいえ、1勝クラスなら格が違うという走りを見せてほしいところだ。
本物であってほしいけど何かあっさりコケてもおかしくないよな
バンドワゴンって種牡馬入りしてたんだ
てす
デビュー戦の差はサクセスブロッケンやカジノドライヴ級だから本物ならGIまでいけそう
ここでスシトレインするのも競馬ではよくあることだが
レコードで勝ってるしここは通過点だろう
4コーナーからの加速はすごかった
どのみち圧勝だったのは間違いないけど他馬より斤量4キロ軽かったからなあ